シアトルエンジニアのデプロイ待ち

TL;DR; TBD

デプロイ待ちの間にするような日常会話を、気楽に集めて話します。

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Episodes

6 hours ago

13 min

シアトル在住のコモダと、一時帰国中のイワイが、東京のZOOMから続けて語る第40回。今回のメイントピックは新モデル「Fable 5」。使い始めて2日目に「実は従量課金で使うといくらかかるか」を表示するステータスラインを入れてみたところ、ワンセッションで100〜200ドルを溶かしていたことが判明し、ローエフォート運用にせざるを得なかった顛末を語ります。Opus 4.8と比べて圧倒的な差を感じたかというと、大規模リファクタリング以外ではそこまでではなかったという率直な感想や、「Fableが出るとOpusが遅くなる気がする」というキャパシティ談義、そして「結局は人間とAIのコミュニケーションコストの問題に落ちてくるのでは」というROI談義まで、話は多岐に渡ります。後半は、コモダが進めている新しいDIYプロジェクト、ロボアームの話。ウェブカメラとiPhoneでステレオ視覚による3D位置特定はすぐにできたものの、ロボアーム自体の物理精度が低く、3Dビジョンでリアルタイム補正しながら動かす必要が出てきたという開発途中の苦労を共有。Opus 4.8にロボアーム制御のプランを作らせた上で、それをFable 5に読ませてリデザインさせるという「力比べ」も実施し、Fableが提案した"事前キャリブレーションではなくリアルタイム補正"という着眼点を評価しつつも、世間の盛り上がりほどの衝撃はなかったという冷静な感想に。さらに、Fable 5の影響でコードベースのリファクタリングタスクが一気に30個から40個に増えてしまった「パンドラの箱」エピソードや、独立記念日の3連休の初日にFableがリリースされたことで「Fableで遊ぶか、家族と一緒にパレードに行くか」という究極の選択を迫られた話も。結局家族を選び、カークランドの独立記念日パレードへ。退役軍人がポルシェやランボルギーニに乗って登場する様子など、アメリカの独立記念日ならではの光景も紹介します。最後は、翌日にサッカーW杯ベスト16でシアトルダウンタウンにアメリカ代表がやってくるという話題で締めくくり。
 
00:00 オープニング
00:35 リモートワーク近況
01:00 Fable 5のコスト爆発事件
02:30 Opus 4.8との体感差
03:00 中国製ロボアームDIYプロジェクト
05:00 Opus 4.8 vs Fable 5 ロボアーム設計対決
07:00 AIコストとROI談義
09:00 リファクタリングタスクが30→40に急増
10:00 独立記念日、Fableか家族か究極の選択
11:00 カークランドの独立記念日パレード
12:00 W杯ベスト16、アメリカ代表がシアトルへ

Jul 10, 2026

20 min

シアトル在住のコモダと、一時帰国中のイワイがZoomをつないでゆるく語る回。まずは東京とシアトルの気温比較や、変わりすぎた渋谷駅の話から始まり、息子さんを連れて行ったキッザニア体験談へ(シャウエッセンのソーセージ屋、牛乳石鹸、ミツカンの味ポン作りブースなど)。後半は一時帰国中ならではの子育てトピックが中心。日本の小学校の英語授業やスピーキング重視のサマースクール事情、保護者会で感じた「全体行動が苦手だとやんわり指摘される」日本らしさ、下駄箱・昇降口といった日本特有の学校文化、そしてランドセル購入(152〜158ドル)にまつわる家族内の議論まで。アメリカの小学校のラフすぎる入学面接との対比も。さらに、一時帰国中の子どもを日本の公立小学校に通わせる際の受け入れ条件(居住実態や賃貸借契約書の提示など)を実際に調べた内容も紹介。最後は週末の過ごし方として、有明ガーデンの「キドキド」でのボールプール、浅草など日本ならではの体験をさせたい親心、そして渋谷の某クレープ店での2時間半待ち事件から「レドモンドなら30分待ちでも耐えられない」というオチで締めくくります。一時帰国あるある、海外在住家庭の子育て事情、日米の学校文化の違いに興味がある方におすすめの一回です。
 
00:00 オープニング・番組紹介
00:30 東京とシアトルの気温比較、一時帰国3週間目の近況
03:07 変わりすぎた渋谷駅、東京の面白さ
04:10 息子とキッザニアへ:シャウエッセン・牛乳石鹸・ミツカンの味ポン作りブース
06:55 日本の英語教育とスピーキング重視のサマースクール事情
09:29 小学校の保護者会体験、Zoom中継とアメリカとの違い
11:30 アメリカの小学校入学面接はラフすぎる問題
12:37 下駄箱・昇降口という日本特有の学校文化
13:18 ランドセル購入(152〜158ドル)と現地校で使う是非
14:58 給食費タダ問題と一時帰国中の就学手続き・受け入れ条件
18:13 週末は有明ガーデンの「キドキド」でボールプール
19:05 日本ならではの体験をさせたい親心、浅草の話
19:23 渋谷のクレープ店で2時間半待ち事件、レドモンドとの対比で締め

Jul 4, 2026

34 min

アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニアのコモダ&イワイが、前回に引き続きゲストのクロダさんを迎え、今回は「メタ(Meta)への転職」をテーマに語る回。Microsoft、Amazon、そしてメタと渡り歩いてきたエンジニアだからこそ見える、ビッグテックの組織・文化の違いをたっぷり掘り下げます。入社1週間のオンボーディングで訪れたメンローパーク本社は、ゲートを抜けるとレストランやアイスクリーム屋が並ぶ「街みたいなキャンパス」。CTOが毎週in-personで1時間しゃべりに来るオリエンテーション、gitではなくMercurialベースの社内バージョン管理(ステージングの概念がない!)、カレンダーからベネフィットまであらゆるツールにAIが統合された職場環境など、入って初めてわかったリアルを共有します。後半は組織論へ。レイオフ後に進む「フラット化」とマネージャーの担当範囲の拡大、プロジェクトと組織図が必ずしも一致しない働き方、ピアフィードバック中心の評価と社内SNS、そしてモノレポゆえに他チームのコードを勝手に直せてしまう風通しの良さ——Amazonの「Two-Pizza・チーム境界くっきり」文化との対比が浮かび上がります。さらに、メタとAmazonの規模感(6万人 vs 数十万人)、フロンティアモデルを作るMSLとの関わり、会社の隣に住んで社食・洗濯・シャワー完備の生活を送る若い社員たち、中国系が多数派で日本人はマイノリティという顔ぶれ、そして「転職は避けられない・キャリアであと何回働けるか」というエンジニアらしい人生談義まで。最後はカリフォルニアよりやっぱりシアトル、という移住者目線の結論で締めくくります。ビッグテックの中身に興味がある方、外資テックでの働き方やキャリアを考えている方におすすめの一回です。
 
00:00 オープニング&クロダさんのメタ転職報告
01:20 メンローパーク本社は「街」だった
05:45 オンボーディングとCTOが毎週来る話
08:20 gitじゃなくてMercurial?社内ツールの違い
10:00 あらゆるツールにAIが統合された職場
11:30 組織のフラット化・レイオフ・マネージャーの担当範囲
14:00 プロジェクトと組織のズレ、評価と社内SNS
16:00 モノレポ文化〜他チームのコードを直す
18:50 メタとAmazonの規模感、MSLとフロンティアモデル
20:30 会社の隣に住む若い社員たち、社食・洗濯完備
24:00 中国系多数派・日本人マイノリティ事情
25:30 転職は避けられない、キャリアとAI時代の開発
28:30 社内異動・MSLへの憧れ・シアトル愛
31:00 エンディング

Jun 20, 2026

34 min

アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、久しぶりにクロダさんを迎えて「シアトル界隈のソフトウェアエンジニア就職事情」を語る回。話の中心は、1月末に某A社(Amazon)で起きた大規模レイオフ。たまたま対象になってしまったクロダさんが、レイオフ前夜にVP秘書がやらかした"励ましメール"誤送信事件、1月28日の朝にSlackが送れなくなった瞬間、ダンボールを持って出ることすらできないリモートレイオフのリアル、そして機械的なHR対応までを克明に振り返ります。3か月のシビアランス(退職金)と保険、レイオフ翌日から別の会社で働けば"二重給料"も理論上は合法というグレーゾーン、ビザ保持者ならではの制約など、生々しい話が満載。後半は、AI時代の転職活動と面接のリアルへ。20〜50社出して1内定という肌感、社内リソースを失った状態でのレジュメ作りの苦労(職歴はマークダウンで残しておけ!)、リファラルの効果、シアトルvsベイエリアのポジション数の差。さらに、リクルーターコール→フォンスクリーン→オンサイトループという面接プロセスの全体像、9年ぶりの転職で起きたリクルーターコール失敗談、レジュメのキーワードフィルタリング、そして「リートコードはまだ必要か?」「AIアシステッドコーディング面接で本当に見られているものは何か?」という、いま現場で揺れている評価軸まで踏み込みます。ハーネス・MCP・A2Aといったバズワードの栄枯盛衰も交えつつ、「面接の常識そのものが過渡期にある」と実感する、転職活動リアルタイムの貴重な一本です。
 
00:00 オープニング&クロダさん登場
02:00 某A社の大規模レイオフと前夜の誤送信事件
05:00 レイオフ通知の朝とリモートレイオフのリアル
09:00 シビアランス・保険・"二重給料"のグレーゾーン
10:00 今のジョブマーケットと面接準備の苦労
15:00 応募開始:ビッグテック行脚・リファラル・引っ越し問題
20:00 面接プロセスの全体像とメタからのオファー
25:00 リートコードとAIアシステッド面接の評価軸
28:00 システムデザイン×LLMと面接の過渡期/クロージング

Jun 5, 2026

37 min

シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、テスラのFSDで夕食のピックアップに向かう道中+帰宅後の続編、という変則ロケでお届けする回。
 
きっかけは金曜のオンコール(誤検知)で寝られなくなった夜。GitHubで急にバズっている自己改善型AIエージェント「Hermes Agent」を見つけて、週末にAWSのEC2+AMIマーケットプレースから2時間でセットアップ。Slack連携、OpenRouter経由のGPT-OSS 120Bでほぼ無料運用、Claude Codeに頼んでSlackスレッドのバグまでパッチを当ててもらう──そんな"自分用エージェントを建てる週末"のリアルを語ります。トピックは「Hermes Agentのセルフインプルービング思想」「データを外から取りに行くコネクターって本当に最適?」「ToDo管理は内蔵と自作で衝突する問題」「ディープリサーチ用途は普通に使える」「マルチエージェントってこういうことか、と腑に落ちた瞬間」など。後半は中華料理屋ピックアップを挟んでテスラ車内に戻り、FSDがロボタクシーの影響か安全側に振れて急ブレーキ多発している話、Auto Cruise vs FSDのハンズフリー法律問題、ChatGPT 5.5/Codexの信頼度、そして「Claude Opus 4.7は4.6の量子化モデルなのでは?」というXで流れていた噂と、それが妙に納得できてしまう体感について。最後はローカルLLM最適化モデルの隆盛と、Anthropic/OpenAIの消耗戦に思いを馳せて締めくくります。AIエージェント自作に興味がある方、Claude Codeをマルチエージェント運用してみたい方、最近のAI界隈のざわつきを"現場の体感"で聞きたい方におすすめの一回です。
 
00:00 オープニング(テスラFSDで収録中)
01:00 オンコールの夜に見つけたHermes Agent
01:50 Open WebUI振り返りとClaude APIトークン問題
03:15 セルフインプルービングなAIエージェントとは
05:00 コネクターとデータ取得アーキの議論
06:30 セットアップをClaude Codeに丸投げ
08:30 Slackスレッドのバグをコード書き換えで解決
10:30 自分を改善するエージェントの未来
12:00 EC2+OpenRouter GPT-OSS 120Bで月10ドル運用
13:30 道を間違えるFSD
14:30 内蔵ToDoと自作ToDoの衝突
16:30 ディープリサーチ用途は実用レベル
17:30 オープンクローからのマイグレーションガイド
18:30 中華料理屋ピックアップ/前半終了
19:00 後半:オープンクローのトークン恐怖症
19:30 ラズパイ+OllamaでLlamaを試した話
20:30 マルチエージェントの本当の使いどころ
23:00 FSDがロボタクシーの影響で安全側に?
24:00 Auto Cruise vs FSDとハンズフリー法律
25:50 ChatGPT 5.5/Codexの最新事情
27:00 Opus 4.7は4.6の量子化モデル?噂と体感
28:30 OSS 120Bの商用利用と学習データの壁
30:00 ローカルLLM最適化モデルの隆盛
31:00 Anthropic/OpenAIの消耗戦
33:30 まとめ/エンディング

May 23, 2026

38 min

アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、ハワイ旅行から帰ってきた直後に語る第35回。ハワイからシアトルへの帰路、バンクーバー経由で戻ってきたコモダ家のパークアンドフライ駐車場トラブルや、シアトルの穴場「ペインフィールド空港」が意外と快適だった話からスタート。ボーイングのエバレット工場(ギネス認定・世界最大容積の建物)の話題にも寄り道しつつ、本題へ。メインテーマは「エディター」。ハワイ行きの飛行機でコードを読もうとしてVSコードの見にくさに限界を感じ、IntelliJのパーソナルライセンスを購入するに至ったイワイの経緯をトーク。「VSコードはエディター思想+LSP」「IntelliJはIDEとして設計」という本質的な違いや、JetBrainsがKotlinまで作ってしまう言語オタク集団であることにも触れます。後半は、AI時代のIDEはどうあるべきかという議論へ。「CLIだけでいいんじゃないか」と思った時期を経て、コードが複雑になると結局IDEが必要になる現実、そしてバイブコーディングで起きる「AIスロップ」問題(複数セッションのエージェントがコードを書き続けることで生まれる一貫性の欠如)を深掘り。「ファイルを複数人が編集するとバグが増える」というGoogleの研究との類似性、Claude Codeのメモリー機能によるセッション間の一貫性確保の試みへと話が広がります。最後は、FBARの入力自動化でClaude Codeのブラウザーオートメーションが意外と使えた話と、幼稚園の提出書類PDFをAIに埋めさせようとして失敗した体験で締めくくり。
00:00 オープニング&番組紹介
00:50 ハワイからシアトルへの帰り道:時差と疲れ
03:00 パークアンドフライの駐車場トラブル
05:00 ペインフィールド空港が意外と快適
07:30 ボーイングのエバレット工場(世界最大容積)
09:00 VSコードの限界を感じてIntelliJに課金した話
12:00 VSコードとIntelliJの本質的な違い
15:00 JetBrainsはKotlinを作る言語オタク集団
16:30 AI時代のIDEはどうあるべきか?
20:00 コード生成はCLI、読むのはIDE
23:00 AIスロップ問題:複数セッションによるコードの不一貫性
25:00 Googleの研究:複数人が編集するとバグが増える
27:00 Claude Codeのメモリー機能
30:00 Claude CodeがOllamaで動くという話
33:00 Claude CodeでFBAR入力を自動化した話
35:00 幼稚園書類PDFのAI自動入力は失敗した
37:30 AIの得意・不得意:ウェブページ vs PDF
38:44 まとめ&次回予告
 

May 9, 2026

30 min

アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、ハワイのホテルプールサイドから収録する第34回。コモダがホノルルハーフマラソンを完走したその日のうちにビーチチェアへ腰かけ、子供たちを泳がせながらポッドキャスト収録という贅沢な回です。前半は「アメリカ在住の日本人がハワイに来ると日本食ばかり食べてしまう問題」をテーマに、丸亀製麺・おにぎり屋・焼き肉(ハンの台所)の実食レポートをお届け。日本から来た観光客はロコモコを食べるのに、本土在住者はなぜ日本食に走るのか?ハワイ往復$200 vs 日本往復$2000という航空券コスパ比較も飛び出します。後半はエンジニアらしく「40近くのおっさんが自分にご褒美するとしたら何を買うか」という深刻なトークへ突入。ローカルLLMマシンは本当に必要か、GPUの310Bモデル問題、RustやCを書きたい欲求、LinuxカーネルのビルドとAIによるリバースエンジニアリングの可能性を経て、気づけばイーロンマスクの宇宙AIデータセンター構想(テラファブ・垂直統合型半導体工場・宇宙ソーラー発電)を熱く考察する展開に。スターリンクを砂漠のど真ん中で使いたい話、腕時計 vs スマートウォッチの永遠の葛藤、そしてアメリカではなかなか食べられないたこ焼きへの渇望で締めくくります。最後はワイキキのビーチを眺めながら「ゆっくりすることが大事」という結論に落ち着く、ゆるくも密度の濃い南国収録回です。
 
00:00 オープニング・ハワイ収録&ホノルルハーフマラソン完走
02:00 在米日本人がハワイで日本食を食べるわけ
05:00 丸亀製麺・おにぎり・焼き肉レポート
07:00 ハワイ航空券のコスパ(往復$200 vs 日本$2000)
08:30 欲しいものトーク:40近くのおっさんのご褒美問題
10:00 ローカルLLM・GPU・RustやC言語を書きたい
13:00 310Bモデルのメモリ問題・LinuxカーネルビルドとAI×リバースエンジニアリング
16:00 AIとイノベーションの賞味期限・富の再配分問題
17:30 イーロンの宇宙AIデータセンター構想(テラファブ)
20:00 宇宙ソーラー電力・NVIDIAを超えるAIチップ・OpenAI核融合投資
22:00 スターリンク欲しい問題
23:00 腕時計 vs スマートウォッチ問題
25:00 たこ焼き渇望&アメリカでのたこ焼き事情
27:00 ダイヤモンドヘッド・神社・バンクーバー経由帰路

Apr 25, 2026

34 min

アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、近況を雑多に語る"デプロイ待ち"雑談回。
 
今回の最大ニュースは、イワイが会社を辞めて独立し、Claude Codeをフルに活用しながら新プロジェクトを進めているという報告。多い時は5〜6つのエージェントを並列で走らせ、自分はPMとリードエンジニアを兼任してAIに指示を出す——そんな新しい開発スタイルのリアルな手触りを語ります。
 
ただし、この一週間はツールに振り回された一週間でもありました。Claude CodeのキャッシュバグでMax 5xプランのクォーターが一瞬で溶ける問題、GitHubが6時間以上落ちてマージできない問題、さらにはClaude Codeのソースコードリークまで重なって、「エージェントコーディングはまだ不完全」と実感。それでも「明らかに人間にはできないことができるようになってきた」という手応えも。
 
後半は、TwitterのX/オハイオ州/おはようのバズ話から、アメリカで初めて映画館で映画を見た話(プロジェクト・ヘイルメアリー、電動リクライニング、ポップコーンのスモール問題)、鬼滅の刃・ナルト・ワンピースのアメリカ人気談義へ。そして最後は、ワシントン州でミリオネア税(年収100万ドル超への所得税)が可決したニュースをきっかけに、「そもそも所得税は違憲だった」というアメリカの歴史と「お上が存在しない国のメンタルモデル」について語る、思いがけず深い話で締めくくります。
 
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00:00 オープニング&近況雑多トーク
00:40 Claude Codeを5〜6並列で使う話、イワイの独立近況
02:00 AIをPM&リードエンジニアとして使う新しい開発スタイル
05:00 AIとDB設計を議論する感覚
08:00 Max 20Xプランとコンテキストインジケーター問題
10:00 Twitter/Xのオハイオ州おはようバズ
13:00 コーデックス+Claudeのどっちが強い?AB比較運用
16:00 GitHub大規模障害(6時間マージ不能)
18:00 Claude Codeキャッシュバグ&ソースコードリーク
21:00 エージェントコーディングの限界と可能性
23:00 アメリカ映画館デビュー:プロジェクト・ヘイルメアリー
25:00 電動リクライニング・ポップコーン・予告30分問題
27:00 鬼滅の刃・ナルト・ワンピースが海外で刺さる理由
30:00 ワシントン州ミリオネア税可決と所得税違憲の歴史
33:00 「お上が存在しない国」のメンタルモデル
35:00 エンディング

Apr 11, 2026

35 min

アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイが、ラズパイ工作とAIエージェントの最新実験を語る回。
 
前回のエピソードで紹介した「Claude Codeのトークン消費量をLEDマトリックス時計でリアルタイム表示する」プロジェクトが、ついに完成。ラズパイZero 2とLEDストリップを組み合わせ、左列に残りセッション時間、右列に使用率インジケーターを実装——したのもつかの間、その1週間後にClaude Code本体がステータスラインでコンテキスト使用量を表示できる公式アップデートをリリース。「せっかく頑張ったのに」という切ない結末も笑い飛ばしながら、DIYの楽しさを語ります。
 
後半のメインは、ラズパイ5(8GB)に構築したOpenClaw実験報告。Telegramのボットファーザーを使ったチャンネル設定、Slack・LINEとの連携方法、ローカルLLMの性能の壁(ツール使用で一気に壊れる問題)、そして「チャット経由でClaude Codeを操作する」という体験が生み出す、コードを見ずに自然言語だけで指示するPMスタイルのバイブコーディングについて考察します。
 
さらに、セントパトリックデーに緑服で写真を撮らなければいけないのを伝え忘れた息子エピソードから、大量の英語フライヤーを読み飛ばしてしまう問題→重要なものを日本語で通知するアプリをOpenClawに作らせてみた話まで、エンジニアの日常とAI活用のリアルが詰まっています。
 
00:00 オープニング&番組紹介
00:35 LED時計+ラズパイのトークンインジケーター完成
05:00 Claude Code公式がステータスライン対応→即オワコンに
06:00 ラズパイZero 2のメモリ問題と解決策
09:30 オープンクロー(Open WebUI)の実験報告
12:00 ラズパイ5(8GB)のハード構成・原価
14:30 ローカルLLMの性能の壁
16:00 Telegramボット連携の設定
19:00 Slack・LINE連携とセキュリティ設計
21:00 チャット経由でClaude Codeを操作するPMスタイル
24:30 セントパトリックデー息子エピソード
26:00 学校フライヤーAI要約アプリのアイデアと試作
30:00 Open WebUIのセッション管理の仕組み
32:00 まとめ・次回予告
 
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Mar 28, 2026

47 min

動画版はこちら
https://youtu.be/Hn3IKi7sehAA
 
アメリカ・シアトル郊外で働く日本人エンジニア、コモダ&イワイによるライブ・バイブコーディングセッション回。
 
テーマは「Claude Code Max 20Xプランの使用率をリアルタイムで可視化したい」。5時間ごとにリセットされるクォーター制限に引っかかりたくないけど、今どれくらい使ってるか分
からない問題を解決しようと、オープンソースのccusageライブラリーを起点にリバースエンジニアリングを試みます。
 
npxコマンドでローカルのClaude利用データを読み出し、JSON出力から使用パーセントを抽出するワンライナーを模索。途中でpnpm・bun・corepackなど未知のツールが次々登場して混
乱しながらも、Claude Code自身に聞きながらなんとか動作するシェルスクリプトを完成させます。
 
最終目標は机の横にある物理インジケーター(ワードクロック)に使用率を表示すること。ラズパイとのデータ同期設計まで議論が広がり、「インジケーターが上がってきたら実装並
列度を下げる」というトークン管理術も飛び出します。
 
自分でコードをほとんど書かずにClaude Codeと対話しながら進める様子が、AI時代の開発の等身大のリアルを映し出す一回です。
 
00:00 オープニング・バイブコーディングセッション開始
00:35 今日のゴール:Claude Code使用率を視覚的に見たい
01:30 物理インジケーター(ワードクロック)構想
02:00 ccusageライブラリーの発見
02:30 npx ccusageで使用量を確認
04:30 リバースエンジニアリングの仕組み
05:00 5時間ビリングwindow取得を模索
07:00 ccusageコードをClaude Codeに解析させる
10:00 blocksコマンド発見
12:00 --token-limitフラグとプラン上限の非公開問題
15:00 ヒューリスティックによる自動上限算出の仕組み
18:00 公式トークン上限は非公開と判明
20:00 220Mトークンを手動設定して検証
22:00 残り時間と使用率の抽出成功
25:00 シェルスクリプト完成、CLIに表示できた
28:00 pnpm・bun・corepackで環境迷走
32:00 環境変数修正で動作確認
35:00 CLIインジケーター完成
38:00 ラズパイへの組み込み設計
40:00 データ生成量を計測(約0.46MB/時)
41:00 ローカルネットワーク同期設計
42:30 物理インジケーターお披露目を予告
44:00 まとめ
 
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